ゆうです^ ^
先日、えんとつ町のプペルを観てきました。
西野さんが描く画を初めて見たときは
「すごい!」のひとことで
ものすごい数のせんが重なるひとつの画は、息が止まりそうになるほどのものを感じたんですよね。
ちなみに、私は絵を観るのが好きです^ ^
機会があれば、原画を観にいきたいくらい(笑)
この作品の絵本は見ていなかったのですが、画に興味を持っていたので映画館へ^ ^
映画の作品からのメッセージは観る人により変わってくると思います。
- 今まで経験してきたこと
- そのときにおかれている状況
- 観る人の考え方
- 好き嫌い
他にもあるのかもしれませんが、観た後の感想は人それぞれでさまざまです。
今の自分はどうか
映画を観ながら、すごく前に聞いたあることを思い出しました。
プレイヤーがいるところには観客がいて、評価する人がいる
野球でいうなら、スタジアムでプレーする選手と観客、評論家…ですね^ ^
ビジネスにおいても同じ立場に分類されると思います。
- チャレンジする人
- ムリムリ足を引っ張る人や応援してくれる人
- 自分はみてるだけで良かれ悪かれ評価ばかりする人
現在ではSNSで様々な書き込みが多くありますし、ネット上での評価を過剰に気にする人が少なくないです。
全く知らない人からまでも非難されたりしますから、時代とはいえ考えさせられます。
私は昔から、うわさされていても
その人に養って貰うわけではないし何の迷惑もかけてないからスルーしてきました。
はっきりと意見をくれる人は協力者になってくださる場合が多かったです^ ^
今から新しい何かをするなら
自分が決めたことをやりきってみる!
ムリだといわれても、時間がかかってもやり続けることは
良い結果がでなくても自分にとってプラスになる何かが身につくと思ってます。
ネットビジネスにおいては
パソコン音痴の私では難しいだろうな…
最初はそう思いましたが、やっぱりやってみなきゃわからない!という思いだけでスタートしました笑
そして、今があります♪
これから何かをスタートするとき、
自分の枠を自分で決めてしまわずに思いきりやると
びっくりするような世界がみえるかもしれないですね^ ^